預貯金は魅力のない金融商品となった今注目の投資信託

 バブル崩壊やリーマンショック、大震災、原発事故など、経済が好転する兆しが見えない状況がはや20年近く続いています。
このような経済環境の下で、わたしたちの第一の資金運用先であった定期預貯金の金利は、長い間スズメの涙以下ともいえる蚊の涙程度に大変低く抑えられ、本来であればわたしたちの懐に入ったであろう金利と現実の金利の差額が、経済状況の安定化のためと称して、金融機関の救済にかかる公的資金として各金融機関に資本注入されたり、破たん処理後の売却をスムーズに実施するため、買い手である外資系金融機関に対しての見せ掛けをよくするべく、必要以上に持参金を持たせるなどの使途に費消されてしまいました。

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もはや、リスクを取らずに大きなリターンを求められる時代ではなくなってしまったことから、預貯金は魅力のない金融商品となってしまい、銀行や郵便局などでも、投資信託の販売に注力し、金利差で稼ぐのではなく、投資信託の販売手数料やその決算時の信託報酬などで稼ぐように収益構造を変えつつあります。

金融機関ですら見切りをつけると言ったら言い過ぎですが、もはや預貯金から投資信託などほかの収益利回りがいいものに乗り換えているのですから、わたしたちもある程度のリスクを取って、預貯金よりも利回りのいい投資信託を購入して資産運用する時期であろうかと思います。投資信託を購入するに当たっては、勧められる商品ばかりでなく、ご自身でも証券会社のホームページなどで各投資信託の投資先や、分配金の支払われ方、購入時の手数料などを調べ、これはと思った商品があれば、その投資信託についてさらに深くお調べすることが重要です。

また投資信託をいくつかの金融機関で取り扱っている場合は、金融機関によって購入時の手数料が異なることがあるので、それについても調べることをお勧めします。

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場合によっては、キャンペーンなどで手数料がゼロであったり、金融機関によってはノーロードという元々手数料をいただかない商品としている場合があるからです。